【Stable Diffusion WebUI Forge】インストール手順とよくあるエラーの解決法

この記事では、Stable Diffusion WebUI Forge(sd-webui-forge)のインストール時に発生しやすいエラーについて、海外コミュニティでの解決策を要約して解説します。

1. どんな問題(エラー)が発生したか?

  • 発生した環境やツール: sd-webui-forge、Windows 10/11、Python 3.10.x
  • エラーメッセージ: RuntimeError: Cannot find CUDAModuleNotFoundError: No module named 'xxx'
  • 症状: webui.batを実行すると依存パッケージのインストールで失敗し、WebUIが起動しない

2. 結論(解決策)

Python 3.10系を使用し、NVIDIA GPU用のCUDA対応PyTorchが正しくインストールされていることを確認してから、クリーンインストールを行うことで解決します。

3. 具体的な手順

  1. 前提条件の確認
    python --version   # 3.10.x であること
    nvidia-smi          # CUDAバージョンを確認
  2. Forge のクローンとセットアップ
    git clone https://github.com/lllyasviel/stable-diffusion-webui-forge
    cd stable-diffusion-webui-forge
  3. Windowsの場合:webui.batを実行
    webui.bat

    初回は自動でvenv環境が構築され、依存パッケージがインストールされます。

  4. エラーが出た場合の対処
    venvを削除して再構築します。

    rmdir /s /q venv
    webui.bat

4. 補足・注意点

Python 3.11以降はForgeの一部依存ライブラリと互換性の問題が出ることがあるため、Python 3.10.xの使用を推奨します。また、既存のAutomatic1111 WebUIと同じフォルダにインストールすると設定が競合する場合があるため、別フォルダでのセットアップをおすすめします。


5.
👉 【RunPod】1時間数十円から使える高性能クラウドGPU

参考元

本記事は海外コミュニティの複数のディスカッションを要約・再構成したものです。

Source: Forge GitHub Issues

🔧 おすすめの開発環境

本記事の手順を快適に進めるための推奨スペック:

🔧 快適な開発環境のために

本記事の手順をスムーズに進めるために、以下のスペックを推奨します。

この記事は役に立ちましたか?