【ComfyUI】ComfyUI完全セットアップガイド2025|カスタムノード導入まで

ComfyUIとは

ComfyUIは、AI開発・推論環境において重要なツールの一つです。本ガイドでは、ComfyUIのインストールから初期設定、動作確認までの手順を詳しく解説します。初心者の方でも迷わずセットアップできるよう、OS別の手順とよくあるトラブルへの対処法も合わせて紹介します。

動作要件

セットアップを始める前に、以下の環境要件を確認してください。

  • OS: Windows 10/11、Ubuntu 20.04以降、macOS 13以降
  • Python: 3.10以上推奨
  • GPU: NVIDIA GPU(CUDA対応)推奨、Apple Silicon対応の場合あり
  • メモリ: 最低16GB RAM推奨

インストール手順

ステップ1: リポジトリのクローン

GitHubからComfyUIを取得します。

git clone https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI.git
cd ComfyUI

ステップ2: Python依存パッケージのインストール

PyTorchとその他の依存パッケージをインストールします。

pip install torch torchvision torchaudio --index-url https://download.pytorch.org/whl/cu121
pip install -r requirements.txt

ステップ3: ComfyUI Managerの導入

カスタムノード管理に必須のManagerをインストールします。

cd custom_nodes
git clone https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager.git
cd ..
python main.py

ステップ4: モデルの配置

Stable DiffusionモデルをComfyUI/models/checkpoints/に配置します。

# モデルのダウンロード例
wget -P models/checkpoints/ https://huggingface.co/stabilityai/stable-diffusion-xl-base-1.0/resolve/main/sd_xl_base_1.0.safetensors

動作確認

インストールが完了したら、以下のコマンドで正常に動作するか確認しましょう。

よくあるトラブルと解決法

Missing Nodeエラーが出る

ComfyUI Managerの「Install Missing Custom Nodes」機能を使って不足ノードをインストールしてください。

VRAMが不足する

起動時に –lowvram または –novram オプションを追加してメモリ使用量を抑えてください。

参考リンク

まとめ

本ガイドではComfyUIのセットアップ手順を解説しました。環境構築でつまずいた場合は、エラーメッセージを確認し、上記のトラブルシューティングを参考にしてください。

記事の内容についてご質問やフィードバックがあれば、お気軽にコメントでお知らせください。

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