【Stable Diffusion】ネガティブプロンプトが効かない問題の解決法

はじめに

Stable Diffusionで発生するネガティブプロンプト未反映の原因と解決法を解説します。

症状

ネガティブプロンプトに不要な要素を指定しても、生成画像に反映されない問題が発生します。

原因

1. ネガティブプロンプトの書き方の問題

漠然とした指定では効果が薄くなります。

2. CFG Scaleの値が低すぎる

CFG Scaleが低いとプロンプトの影響力自体が弱くなります。

3. モデルの特性

一部のモデルはネガティブプロンプトへの感度が低い場合があります。

解決方法

手順1: 効果的なネガティブプロンプト

# 推奨汎用ネガティブプロンプト(SD1.5)
worstquality, low quality, blurry, deformed, 
extra fingers, mutated hands, bad anatomy

# SDXL用
low quality, blurry, text, watermark

手順2: CFG Scaleの調整

7〜12の範囲で調整します。値が高いほどプロンプトへの忠実度が上がります。

手順3: Textual Inversionの活用

EasyNegativeなどの学習済みネガティブ埋め込みを使用すると効果的です。

まとめ

Stable Diffusionのネガティブプロンプト未反映について解説しました。この記事が問題解決の参考になれば幸いです。

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