【Stable Diffusion WebUI】API呼び出し時のエラー解決法

Stable Diffusion WebUIで発生するAPI呼び出しエラー

Stable Diffusion WebUIの使用中にAPI呼び出しエラーが発生することがあります。本記事では原因と具体的な解決方法を解説します。

エラーの症状

AUTOMATIC1111 WebUIのAPI(/sdapi/v1/txt2img等)を外部プログラムから呼び出した際に、「Connection refused」「404 Not Found」「422 Validation Error」などのエラーが発生します。

原因

1. APIが有効化されていない
デフォルトではAPI機能が無効になっています。起動オプションで有効化が必要です。

2. CORSブロック
ブラウザベースのクライアントからアクセスする場合、CORS設定が必要です。

3. リクエストボディの形式エラー
パラメータ名やJSON構造が正しくない場合にバリデーションエラーが返ります。

解決方法

手順1: API機能の有効化

# webui.shまたはwebui.batに追加
--api

# CORS許可も追加する場合
--api --cors-allow-origins=*

# 外部からアクセスする場合
--api --listen

手順2: PythonでのAPI呼び出し例

import requests, json, base64

response = requests.post("http://localhost:7860/sdapi/v1/txt2img", json={
    "prompt": "a beautiful landscape, best quality",
    "negative_prompt": "worst quality, low quality",
    "steps": 30,
    "width": 512,
    "height": 512,
    "cfg_scale": 7
})

result = response.json()
image_data = base64.b64decode(result["images"][0])
with open("output.png", "wb") as f:
    f.write(image_data)

まとめ

Stable Diffusion WebUIのAPI呼び出しエラーについて解説しました。環境設定の見直しとバージョン確認を最初に行うことが、最も効率的なトラブルシューティングの第一歩です。

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