【WSL2】GPU PassthroughでVRAMが制限される問題の解決法

はじめに

で発生するWSL2 VRAM制限の原因と解決法を解説します。

症状

WSL2環境でGPUを使用すると、物理的なVRAM容量よりも少ない量しか認識されない問題が発生します。

原因

1. WSL2のVRAM割り当て制限

WSL2はデフォルトで物理VRAMの一部のみを仮想マシンに割り当てます。

2. Windows側のVRAM使用

Windows側のGUIやアプリがVRAMを消費しており、WSL2で使える量が減っています。

解決方法

手順1: VRAM使用量の確認

# WSL2内で確認
nvidia-smi

# Windows側でも確認(PowerShell)
nvidia-smi

手順2: Windows側のVRAM消費削減

不要なアプリケーション(特にブラウザのハードウェアアクセラレーション)を閉じてVRAMを解放します。

手順3: .wslconfigの設定

# %USERPROFILE%/.wslconfig
[wsl2]
memory=32GB
processors=8
[experimental]
autoMemoryReclaim=gradual

まとめ

のWSL2 VRAM制限について解説しました。この記事が問題解決の参考になれば幸いです。

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