はじめに
ComfyUIの使用中に発生するAnimateDiffエラーについて、原因の特定から具体的な解決方法まで詳しく解説します。
エラーの症状
ComfyUIでAnimateDiffを使用したアニメーション生成時に、ノードのインポートエラーやメモリ不足が発生します。
主な原因
1. AnimateDiff カスタムノードの未インストール
AnimateDiffのカスタムノードパッケージがインストールされていないか、バージョンが古い状態です。
2. モーションモデルの配置ミス
AnimateDiffのモーションモデルが正しいディレクトリに配置されていません。
3. フレーム数によるVRAM不足
生成フレーム数が多いとVRAM消費が急増します。
解決方法
手順1: カスタムノードのインストール
cd ComfyUI/custom_nodes/
git clone https://github.com/Kosinkadink/ComfyUI-AnimateDiff-Evolved.git
pip install -r ComfyUI-AnimateDiff-Evolved/requirements.txt
手順2: モーションモデルの配置
# 配置先
ComfyUI/models/animatediff_models/
# 推奨モデル: mm_sd15_v3.safetensors
手順3: フレーム数の最適化
8GBのVRAMでは16フレーム程度が安全な上限です。--lowvramオプションと組み合わせると24フレームまで可能です。
まとめ
この記事ではComfyUIのAnimateDiffエラーについて解説しました。同様のエラーで困った際の参考にしてください。
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